以前こんなサービスが存在した。既にこのサービスは終了したようですが、とても興味深い。
その内容とは・・・
アラスカあたりの北極に近いところに住所を入手し、サンタのふりをして子ども達に手紙を10ドル(約800~900円)で送るというもの。
バイロン・リース(Byron Reese)氏はこのビジネスを2001年に始めてから、毎年20万通もの手紙を送っているそう。それで1年で1億円になるというのです。
私はこのようなサービスが日本でもあれば良いのにな、と思います。日本版だと例えば・・・桃太郎とか?(笑)
ともかく、子ども達に夢を与えるサービスって良いですよね。
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